2011年3月ベトナム武者修行ツアー〜屋台を出店!?〜第一回を実施します。 
このツアーは、武者修行ツアープロジェクト第二弾です。 
どういったツアーかと言うと、ベトナム人と生活を共にすることで、
ベトナムの文化を体験したいという人のためのものです。

日本からベトナムへの日本人観光客の数は年々増加しています。 
今では年間36万人に達していて、東南アジアでは人気のある国の一つになっています。 
その中にはベトナムに魅力を感じ、何度も訪れてしまう方も多いと聞きます。 

では一体何がベトナムの魅力なのでしょうか。 
「ベトナム」といえば「経済成長している国」「戦争」というイメージから
「美味しい料理」「かわいい雑貨」をイメージされる方もいるように、
人によって感じるイメージは様々。 

このツアーではそんなまとめきれない様々な側面を持ったベトナムにて、
ベトナム人と「生活」を共にすることでベトナムの本当の姿に迫ります
ツアー内容は企画者がベトナムで生活することで体験したことをベースとしています。
そしてベトナムに遊びに来た企画者の友人・知人約70人の方々の体験も
各所に散りばめられています。
そうした活動の結果生まれたつながりで、      
「ベトナムの市場で屋台を出す(有力候補は八百屋と()チェー屋) 
という一風変わった取り組みが実現できそうです。

単なる旅行者ではなく、生活者としてベトナムを見たとき、
そこにはどんな景色が広がるのか。共に探求していきましょう。

*チェーとは?
ベトナム全地域で食べられている最も人気のある甘味の一つ。
豆、芋、穀類、果実などの天然素材をお砂糖といっしょに煮たぜんざいのような食べ物。
各地域、各家庭によっても味が違っており、
「美味しいチェーを作れると素敵な結婚相手が見つかる」という噂もある。


ベトナム人との食事風景


市場の様子

【名称】:ベトナム武者修行ツアー
【日程】:2011年2月26日(土)〜3月4日(金)
※事前顔合わせ会2月20日(日)開催。 【場所】:ベトナム中部都市フエ
【人数】:10名 ※応募者多数の場合は抽選になります
【〆切】:一次〆切2月6日(日) 二次〆切2月13日(日)
※エントリーが10人に達した時点で打ち切ります。
〆切の2月14日までならキャンセル料はかかりません。
【費用】:17.6万円(一次〆切までにお申込の方は1万円引き)
※現地通訳/ホテル代/食事朝昼夕/体験費用/渡航代/現地移動費含む
※空港使用税、燃料付加料が別途必要になります。
【備考】:原則、成田空港発着ですが、千歳、関西、福岡は応相談

なぜベトナム?

ベトナムってどんな国?

国名:ベトナム社会主義共和国
面積:329,560km2
人口:約8千4百万人
首都:ハノイ
最大都市:ホーチミン(旧サイゴン)
特徴:全国民平均年齢27歳という若い国(日本は42歳)。
1986年に「ドイモイ」という改革によって市場経済を導入。その結果、現在は
まさに経済成長真っ盛りの国。
一方で、一歩街を出ると、まるで日本のような田園風景が広がる自然豊かな国。
今回の舞台はベトナムの中部にある都市と農村に行きます。


ベトナムの国旗
赤は革命で流された尊い血を表わし、黄色の星の5条の光はそれぞれ労働者、農民、知識人、青年、兵士の5階層の団結を象徴している

なぜフエ?フエってどんなところ?

ベトナム第4の都市であり、人口は約30万人です。 
ベトナム最後の王朝であるグェン王朝(1802〜1945年)の都が置かれていた街でした。 
こうした歴史からフエはしばしば「ベトナムの京都」と例えられることもあります。 

経済発展が注目を浴びるベトナムですが、フエはかつての都であったため、 
都市化の波は垣間見えつつも、ベトナムの伝統がまだまだ残る 
非常にゆったりとした街です。 
人々は朝7時には働き、昼寝をし、夜10時には寝るというリズムで生活しています。

2大都市ハノイ、ホーチミンと違い、 
フエではまだ交通インフラの開発が進んでいません。 
けれども、それが功を奏し、いわゆるガイドブックには載っておらず、 
いわゆる観光地化されていない場所が多々存在しています。 

「観光地ではなく、現地の生活を見たい」 
「生のベトナムを見たい。知りたい。体感したい」
という方にはおススメのエリアです。

そして農村はベトナムで有機農業先進地を目指すバックマー国立公園です。


フエ大学の学生と。


村民の子供とお世話をするお姉さん


村民が飼っている子豚さん


水遊びをする子供たち


10メートルの滝。飛び込み可。

バックマーってどこ?

フエ市内から南へ約40キロ。バスに揺られて走ること約1時間。 
そこから左手に海、そして右手には壮大なバックマー山が見えてきます。 
今回のツアーはそんな自然豊かなバックマー国立公園の 一つの村にお世話になります。 
ここでは、自分たちに必要な作物は自分たちで育てています。 
また、家族の仲も非常に良く、食事前などは皆でせっせと仲良く 料理を作り、
団らんの時間を過ごしています。 

「必要な食材を自分たちで作り、大切な人たちと分け与えながら生活をする」 

今、日本では「コモンミール」や「おうち食堂」などわざわざ友人が 
集まってご飯を食べたりする活動が起こっています。 
ここではそういった生活のスタイルが、当たり前に存在しているように思います。

そして、この村では日本の大学と村民が一緒になりあるプロジェクトが実践されています。 
このプロジェクトは自然と共存した農業を確立するべく、炭づくりの技術を普及することで、
持続性のある仕事をつくろうというものです。 
既に、プロジェクトで作られた無農薬野菜は試験販売まで行われています。

本ツアーではこのプロジェクトに参加し、村民たちと一緒に仕事をする予定です。 
例えば、村民たちと一緒に、有機農法の基となる「炭づくり」を行ったり、 
村民たちが作った作物からチェー(=ベトナム風ぜんざい)を作り、屋台を出します。
 
ベトナム人の生活だけではなく、現在進行形の国際協力の現場についても体感出来る場所。
それが、バックマー国立公園です。

具体的には何をするツアーか?

このツアーはベトナム人と生活を共にします。
その過程で現地の人と仲良くなったり、ツアーのメンバー同士で
いろいろな体験を共有することでメンバー内でも仲良くなれると思います。
今のところ、以下のことを企んでいます。

都会編inフエ市内

・バイク2人乗りで市内を駆け回る
・フエ訛りのベトナム語を勉強し市場で買い物する
・日本語を学生に教える
・ベトナムびっくり仕事を探す
例えば。。。
「スーパーの出口でスーパーで売っているパンを道端で売っている人がいる、なぜだろう」
「川沿いで身長体重の計測器を持ち歩くおばさんが、なぜ外で身長体重を計るのか」
「市場に行ったら、皆寝ているばかり。どうやって商売しているのか」
・ベトナムの大学(日本語学科)に潜入
・フエの学生がよく行くベトナム料理屋台を巡る

田舎編inバックマー国立公園

・10メートルの滝への飛び込み
・現地の子供と沢下り
・チェー(=ベトナム風ぜんざい)を作る
・有機野菜作りお手伝い
・家畜の世話
・野菜を現地の方と一緒に販売する
・鳥しめる
・3日間かけて本格的な炭を作る
・飾り炭を作る


バイクは気持ちいい


大学の授業での一コマ


昼寝をする子豚さんたち

こんな人にぴったり

本ツアーは一風変わったツアーとなっております。
観光名所を回りたいという方には不向きなツアーとなっておりますが、
以下のような方には、ぴったりのツアーなのではないかと
思っております。

  • ・ベトナムが好きで何度も通ってしまっている人
  • ・ベトナム人の生活の智恵を会得したい人
  • ・ベトナム家庭料理を学びたい人
  • ・国際協力の現場を知りたい人
  • ・海外でお店を開く体験をしてみたい人
  • ・海外で仕事をする日本人の話を聞きたい人
  • ・チェー(=ベトナム風ぜんざい)を作れるようになりたい人

誰が企画しているのか

企画チームは三人です。私は代表の川村泰裕です。
現在はベトナムのフエの大学で日本語教師をしております。
同時にフエの観光資源を調査し、発掘して、ツアーをつくるという仕事もしております。

なぜベトナムに?

ベトナムには仕事を創るために来ました。 
大学生の頃から「仕事をつくる」ことに興味があり、ずっと模索し続けてきました。 
そんなとき、ご縁から一度も行ったことのないベトナムで働けるチャンスが舞い込みました。
しかし、頂けたのはボランティアの仕事。

「収入の当てがない、言葉も分からない、友人もいない国で仕事をつくれるのか・・・」 

常識で考えれば、何もない状態でベトナムに飛び込むのは無謀でしかありません。 
しかし、ベトナムについて調べれば調べる程、この国の底知れぬエネルギーに 
惹かれていきました。 
「何もない状態だけど、ここで自分で試行錯誤しながら、何が出来るか試してみたい。」 
こうして2010年4月より、「ベトナムフエで仕事をつくる」をテーマに活動をしてます。


学生たちとソーラン節を踊った時の一枚。
一番右が川村です


通勤風景。移動はいつも自転車です。
暑くて汗だくになりますが、お陰で体が引き締まって来ました

なぜツアーしようと思った?

2010年4月から、私は知人ゼロの状態からフエで生活をしてきました。 
日系企業から派遣されてフエに来た訳ではないし 
ベトナム語は「Xin chao(=こんにちは)」しか知らないという状況でした。 
その中でも何とか生きてこれたのはフエに住むベトナム人の皆様のお陰でした。

ベトナムの人たちは仲良くなったらとことん世話を焼いてくれる人たちです。 
そして恥ずかしがり屋だけれども、皆で歌を歌ったり踊ったりするのが好きな人たち。 
時にお節介過ぎて距離をおきたいと思うときもありますが、
そんなこともお構いなしに関わってくれる彼らに僕はやられました。

僕が病気になったときには夜通しで看病してくれたり、 
確実に食べ切れないほど沢山のフルーツを買ってきてくれました。 

「食欲がないから食べれない」と弱音を吐く僕に向かって 
「これを食べないとあなたは病気に負けて死にます。だから沢山食べてください!」 
真剣に怒ってくれた学生のティン君。*お陰で病気は治りました。 

そんな少しこそばゆいけれども、何だか嬉しい。 
ここまで自分に関係を持とうとしてくれる彼らと出会えてよかった。 そう思うのです。 

もちろん全てのベトナム人がこのような人ばかりではありません。 
ただ、こういう他人に世話を焼いて、放っておかない人との関わり方が 
ここの魅力なんじゃないかと思います。


難しい質問を受け、困惑する様子。

どんな人たちと協力しているのか

−伊藤洋志(いとうひろし)さん

「モンゴル武者修行ツアー」を一人で始めて毎年開催している伊藤さん。 
「月3万から5万円ぐらいの小さな仕事をつくる」をテーマとして活動をする 
「ナリワイ」集団の代表。

私とは「自由大学」という社会人スクールで知り合いました。 
昨年5月にはベトナム、フエにも来てくれ、「よし、ベトナムツアーをやろう!」 
という話になったことがこのツアー実施のきっかけです。

今回のツアーでは、伊藤さんがモンゴルツアーで試行錯誤して蓄積してきた、 
「あらかじめがちがちの計画を立てるのではなく、参加者と一緒に行動を決めながら 
エキサイティングなツアーにする工夫」がそこかしこに散りばめられています。 
(もしかしたら伊藤さんもベトナムツアーに参加されるかもしれません。。。)


神妙な面持ちで、日本語ガイド講義にゲスト参加する伊藤さん
※右が伊藤さん

−斉藤敦子さん

バックマー国立公園で活動をする東京農工大学の研究員です。 
斉藤さんは2007年〜2009年までの2年間、
青年海外協力隊としてベトナムのダラットという街で活動をしていました。 
帰国後、海外協力隊の派遣前訓練に関わる中で再び世界で活動したいと思い、
再びベトナムへ行くことを決意し、バックマー国立公園で働いています。

本ツアーではバックマー国立公園でこのプロジェクトの活動に参加することを予定していますが、
住民と一緒に仕事をする予定ですが、
その際に一緒に炭焼きなど教えてくれる予定です。

先日、バックマーの魅力について斉藤さんに伺ったところ 
「村民たちの強くて、やさしくて、しなやかなところかな。 
 彼らの生きることへの創意工夫、そして無駄のなさには驚かされるばかり。 
そんな彼らの佇まいというか、生き方に学ばせてもらっています。」 と答えてくれました。 

村民の方たちの筋肉のつき方も、日々の作業で自然についた体つきをしていて、 
思わずうっとりしてしまうそうです。ぜひ、その辺を見てほしいです。


村民から野菜のおすそ分けを頂く斉藤さん

−日本語を勉強している学生たち

私はフエ市内にある大学にて、日本語教師としても働いています。 
実はフエでは日本語教育が盛んです。
私が働く大学では数多くの言語が学べるのですが、 
日本語は英語に次いで2番目に人気があります。 
熱心な学生なら、約1年勉強をすれば、
日常会話は問題がないほど日本語を修得しています。 

なにより、彼らは日本のことが好きです。
「ドラえもん」はもちろん「名探偵コナン」も知っていて
マンガから日本が好きになる人も多いようです。 

今回のツアーでは、ツアー中のサポートはもちろん、 
彼ら彼女らがいつも行くローカルなお店に案内して 
コーヒーを飲みながら談笑もしたいと思います。


元気な学生たち

事前説明会の様子

2011年1月10日(月)に東京にある世田谷ものづくり学校にて、
「ベトナム武者修行ツアー」事前説明会を実施しました。

当日は寒い中にも関わらず、9名の方たちにお越し頂きました。
ベトナム人直伝のチェーを食べながら、それぞれの「ベトナム観」
を語り合いました。

15時終了予定だったのですが、最終的に17時まで延長するなど、
「ベトナム」をキーワードに、かなりの盛り上がりを見せました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!


説明会の様子@世田谷ものづくり学校

ベトナムツアー体験者の感想

(企画者が個人的に案内をしてきたものです)

1:友廣裕一


バイクでのツーショット

初のベトナム。夜にフエの空港に着いたときは少し寂れて貧しい街かと思った。
翌日からは、ガイドの卵である学生のバイクに二人乗りして都市や農村を駆け回った。
農村では米を育てていて、少し昔の日本の農村風景そのものだと感じた。
山道に差しかかって舗装されていない土のガタガタ道を走っていると、
命を終えた大きな牛がリヤカーで運ばれているところにもすれ違ったりして。
山奥にある遺跡や山寺、突然強行されたはげしい登山、観光客は絶対に入らないような街なかのお店での食事…
てんやわんやの珍道中も、学生たちの愛嬌いっぱいの片言日本語コミュニケーションのおかげで、
笑顔に満たされた最高の思い出になった。
今でも砂埃の舞うフエの街を思い出しては、笑顔いっぱいのエネルギーに触れ続けたあの日々を思い出す。
個人では絶対に実現し得ない、すばらしい旅だったと思う。

2:小林由朗さん・房子さん


海沿いのカフェにて

初めてのベトナムでしたが、観光だけでなくそこで暮らす人々の息吹を感じることができ、
非常に満足しています。家庭でご馳走になるという貴重な体験もできました。
ガイト志望のD君の案内は楽しく、市場の買物などへバイク二人乗りで
案内してくれた学生達は、とても親身になってくれました。
日本語スピーチコンテスト出場のフエ外国語大学学生達の特訓に同席し、
熱心さに心うたれ、入賞したときは「やった!」と思いました。

3:人魚さん


学生と市場での買い物中

ベトナムのご飯はおいしくて、学生さんたちと一緒に料理を作って食べたのは
とても楽しくて、忘れられない時間です。
なによりも残っているのは、フエの学生さんたちの純真な心です。
それに触れることができただけでも、ほんとうによかったと思うベトナムの旅でした。
「なぜ日本の大学生は勉強しない人達がいるのですか?」
「小学生が塾へ行くのをどう思いますか?」
「フリーターについてどう思いますか?」
日本にいてもあまり聞かれたことのないことを質問されました。
日本に帰る時に思ったのは、なぜか「わたしは一生懸命生きているかな?」ということでした。

4:藤田遥さん


女子大生との一枚

バックマー国立公園は、『地球の歩き方』にさえ載っていないところ。
しかし、「国立公園」というのだから、適当に遊歩道が整備されていて、
観光客も多くて、という日本の「国立公園」のイメージを持って
現地に行きました。
「ここから歩きましょう」と降ろされた場所は、山奥の道路脇。
そこから道なき道を歩き続けました。

イメージとは全く違っていたのです。途中「来るんじゃなかった…」と
心の中で何度つぶやいたかわかりません。
歩くこと40分。そこには壮大な滝がありました。
柵も標識もない、全く手が加えられていない滝。

すごい音を立てて水が流れ落ちる滝と対峙して、
「自然に返るってこういうことなのかも」という感覚に出会うことができました。

日本では出会ったことのなかった感覚でした。
他の日本人、都市生活に疲れた人に伝えたい感覚がそこにはありました。

5:安藤僚子さん


学生からのジョークを受けて

ベトナムはとにかく人が元気!フエで日本語を学ぶ大学生達は、
純粋で好奇心旺盛で元気いっぱい。
日本語で質問攻めにあったり、バイク2人乗りしながら遺跡観光したり、
地元で一番人気の屋台でチェーを食べたりと元気をもらいました。
一方、静かな自然の中にあるバックマーの集落では、地元農家のリアルな田舎暮らしを体験。
有機農業を通して今まで見えなかったベトナム社会の問題も知りました。
豚やにわ鳥、犬や猫も一緒に生活していて、子豚がとにかく可愛いくて、
ずっと眺めながらのんびりとした良い時間でした。
川村さんや齋藤さんのように、ベトナムで働く日本人もみんな元気。
とにかく多くの人とふれあい、パワーをもらい、元気になる旅でした。

名 称 ベトナム武者修行ツアー
日 程 2011年2月26日(土)〜3月4日(金)
*事前顔合わせ会2月20日(日)開催。
費 用 17.6万円(一次〆切までにお申込の方は1万円引き)
※現地通訳/ホテル代/食事朝昼夕/体験費用/渡航代/現地移動費含む
※空港使用税、燃料付加料が別途必要になります。
場所 ベトナム中部都市フエ
定 員 10名 ※応募多数の場合は抽選になります
応募〆切 一次〆切  2月6日(日)
二次〆切 2月13日(日)
※エントリーが10人に達した時点で打ち切ります。
〆切の2月14日までならキャンセル料はかかりません。
備考 原則、成田空港発着ですが、千歳、関西、福岡は応相談です。

申し込みフォーム

※必須項目 お名前(日本語) 例:日越良子
※必須項目 お名前(ローマ字) 例:SOUGEN SIGERU (半角)
※パスポートに記載のものをご記入ください。
※必須項目 メールアドレス
※必須項目 携帯電話 - -
意気込み/自己紹介/希望の出発地など
参加したいが日程短縮を希望する
来年に参加希望

大丈夫と思いますが、行き違いで定員になってたらごめんなさい

企画:HRIベトナム 川村泰裕 日本側コーディネート:ナリワイ 伊藤洋志
旅行手配:株式会社イーアンドジーインターナショナル
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-7 第2浦野ビル501
TEL: 03-5283-9202/FAX:03-5283-9203
e-mail: eandg@i.bekkoame.ne.jp Website: www.bekkoame.ne.jp/i/eandg/

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